NPO法人 関西事業再生支援センター

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事例7 (会社分割)

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事例7 (会社分割)

総合レジャー事業(飲食7店、ホテル1店、カラオケ1店、パチンコ3店)
年商55億円
従業員230人
借入先 複数行
所有不動産 多数

現状

過剰な設備投資が経営を圧迫している、パチンコ店は、黒字であるが飲食店関係が売り上げ減少により赤字である。月額返済が1500万円で資金繰りが大変くるしく、手形が不渡りになる可能性がある。

再生スキーム

1.金融機関にお願いして、リスケジュールを交渉し、金利分と僅かの元金返済にしてもらう。

2.黒字事業であるパチンコ事業を会社分割で新会社に移す。

3.カラオケ店は、任意売却とし、飲食店は、売却または閉鎖します。

4.任意売却のあと、残債は無担保債権となるのでサービサーに売却されるように交渉する。

5.別会社にしたパチンコ事業は、セール&リースバックにより賃料を払いながら継続し、旧会社に残った残債務については、銀行からサービサーに移った時点で買取交渉を開始します。

6.旧会社には、ホテル事業が残っているので再生もしくは、整理等さまざまなスキームを検討できます。

7.収益の母体であるパチンコ事業を基幹事業として、事業継続が可能となりました。

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