平成25年4月10日(水)18:00~19:00
アーバンベネフィット会議室
投稿者: npokansai
平成25年4月9日 プロフェッショナルセミナー
再生可能エネルギーの固定価格買取制度とグリーン投資減税
16:30〜18:00
会場:のぞみ信用組合 本店
講師:内橋慎一氏(税理士)、小川貴弘氏(株式会社タグライン 代表取締役社長)
■固定価格買取制度とは
■太陽光発電設備投資事案における事例研究
■グリーン投資減税他税務上の留意点
■設備認定、系統連系申請の手続きについて
■不動産、ファイナンスからの視点
■昨今の話題
政策分科会
日時:3/29(金) 13:30から
場所:アーバンベネフィット株式会社さま 会議室
・講演会について
- チラシ内容の決定その他
第3回農業活性化分科会
3月25日(月) 午後6 時から午後7時30分
場所
大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル10階
アーバンベネフィット(株)会議室
(日本銀行大阪支店の西隣)
講師
弁護士・農業経営アドバイザー清水有希子
テーマ
1.農地制度のあらまし(関係法律の概要)
2.農地の効率的な利用(農地法に基づく農地の権利移動、農業生産法人制度)
3.優良農地の確保(転用許可制度)
4.農地に関する税制
事業承継分科会 3月特別開催
金融円滑化法終了後の出口戦略(借入種別等の状況に応じた個別対応策)
講師
川村忠隆・小林進・古谷勝彦
日時
3月18日(月) 18:00〜19:30
会場
淀屋橋近藤ビル 8階会議室
大阪市中央区道修町2-6-7
平成25年3月5日 プロフェッショナルセミナー
テーマ:手形に代わる電債ネットの拡充について
講師:のぞみ信用組合 副部長 宮木さま
会場:のぞみ信用組合 本店
大阪市中央区内本町2-3-5
今後手形に代わり、電子債権取引が活発化することが予想されることから、税理士さん等企業の顧問先をお持ちの方々に有益な講演となるものと思われます。
農業活性化分科会 2013年2月21日
都市近郊型の農業の展開
各種事例の紹介
経済規模
問題点と
- 労働力の確保について
- 販路の確保について
多品種栽培
- 立地や状況から生産品種を考慮
その他
- 6次化ファンド
- 事業計画
新しい農作物
- 品種の多様化
- 販売チャンネルと話題づくり
平成25年2月5日 プロフェッショナルセミナー
テーマ:「農業が本当に強い産業となるために、何が必要か」
講師:農林水産省 食糧産業局 総務課 ファンド企画室 ファンド専門官 南野真也 氏
会場:のぞみ信用組合 本店
大阪市中央区内本町2丁目3-5
農林水産省が推進する「農林漁業の6次産業化への取り組み」と、それを強力に後押しするために2013年2月1日に立ち上がった「6次化ファンド(株式会社農林漁業成長産業化支援機構)」の制度概要について、農林水産省の南野真也氏をお招きしての開催です。
農業活性化分科会 2013年1月31日
農業ビジネスの流れ
【内容】
1.農業マーケットの現状
2.農業ビジネスの流れ
(1)Needs to Farm 販路の開拓
(2)仲間を募る 一個の集団化
(3)経営者の人望とリーダーシップ
3.各専門家のビジネスチャンスの内容
(1)農業生産法人の設立、集落営農の立ち上げに関するアドバイス
(2)6次産業化事業に関するアドバイス
(3)国内・海外M&A・事業提携に関するアドバイス
(4)事業承継・相続に関するアドバイス
農業活性化分科会趣意書
農業活性化分科会趣意書
関西事業再生支援センターは、税理士・会計士・弁護士等の士業専門家及び財務コンサルタント等を主たる会員とし、日本経済の宝である中小企業の経営再建支援を通し、経済活性化に取り組んでいる団体です。
昨今、関西事業再生支援センターの会員に寄せられる、企業経営者の皆様からのご相談の中に、建設業等の非農業から農業への転業に関する内容や、逆に農業分野の経営者からの経営財務、農業者・非農業者に関わらず農地の相続等に関する内容が見受けられるようになりました。
我々経営の専門家が、農業という産業とより積極的に関わる事が必要であり、これが農業経営の近代化を通じた、地域産業振興、しいては関西経済の一層の活性化に結びつくものであると考え、当法人内に農業活性化分科会を設立した次第であります。
当分科会では、第一段階として定期的に農政や関連法令、制度融資など農業経営に関わる定期的な勉強会を通し、経営専門家への啓蒙を行い、第二段階として、当法人が窓口となり、農業分野の経営者様の直面する経営の諸問題に対し、取り組む事を企図しております。
ビジョン
- 豊かな「食」と「地域」の活性化
ミッション
- 行政と連携し、制度的支援の裾野をより多くの人に広げる
- 第一次産業を中心とした産業間のネットワークの架け橋となり、新たな事業を創造する
- 世代を超えた農業の再生産を通じ、我が国のゴーイングコンサーンを支える